検査科 各部門案内

​運営方針

4waNz8aTfwO4NYO1663036330_1663036333.png

検査科は、患者様、医師に信頼される検査を行うために、正確で敏速な検査の実施、安全を確保した検査の実施、臨床検査における広範な知識の向上を目指すことを目的としています。

業務内容

検査科では血液検査、尿検査、心電図、超音波、脳波、筋電図検査等を行っています。

設備

血液検査:

貧血、血液型など通常検査と肝臓の機能、腎臓の機能、HIV抗体などの緊急検査にも対応しています。

尿検査:

腎臓、尿路系の病気の診断に役立ちます。


心電図検査:

心臓の動きを調べる検査で、不整脈、心筋梗塞などの診断に役立ちます。

 

超音波検査

超音波(2万Hz以上の高い周波数の音)を用いた非侵襲的で安全な画像診断検査です。肝臓、胆のう、膵臓、脾臓、腎臓など臓器の診断に役立ちます。

脳波検査:

脳の活動状態を調べる検査です。頭皮上に電極を接着し、脳の電気的活動を波形として記録します。てんかんなどの発作性疾患や脳障害の診断に役立ちます。

神経伝導速度検査・筋電図検査:

神経や筋肉の状態を調べる検査です。皮膚上から神経に電気刺激を与えたり、針電極を筋肉に刺すため多少痛みを伴う検査ですが神経、筋疾患の診断に欠かすことの出来ない重要な検査です。

医師患者の手を握って

生活習慣病や脳卒中が心配な方へ

頚動脈は脳へ血液を運ぶ大切な動脈です。正常な血管では血液の流れはスムーズですが、コレステロール、中性脂肪が血管壁に溜まると壁の厚みが増したり、硬くなったりします。これが動脈硬化です。
動脈硬化が進むと、血管が狭くなり血液が固まって血栓を作ったりして、最終的には血管が固まってしまいます。
これが破裂して出血を起こしたり、血管の詰まりによって栄養が行き渡らず、壊死を引き起こしたりします。これが脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす原因の一つになり、大変危険です。
動脈硬化を起こしやすい人に、高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、肥満、喫煙、アルコールの多飲などがあります。

スクリーンショット (122)_edited.jpg

​動脈硬化の検査に有用な、頸動脈エコーとは、

超音波(エコー)を用いて、首から脳へ血液を運ぶ血管の流れや詰まり具合を観察する検査です。
頚動脈を検査することにより、全身の動脈硬化の程度を評価することができます。
仰向けに寝た状態で、左右の頚動脈にゼリーを塗り、プローブを当てて検査をします。
お腹のエコーと違い、食事の抜く必要はありません。痛みもなく、10分程度の簡単な検査です。

詳しい内容は当院の脳神経外科を受診、もしくは担当の主治医に御相談下さい。